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懺悔

2010.07.01
罪を犯しました。

私はいい年です。体もそれなりにあちこちとガタがきてます。
肩こりに悩まされ、運動不足もあって、体力も落ちてきました。
視力がいいせいか、老眼も早いです。目がすぐに疲れてしまって、PCはもちろんのこと、読書やビデオ・TVの類も長時間は無理になってきました。
本当にトホホ・・・です。


でも!!
気だけは若いからついつい無理してしまう。
そしてついつい見栄をはってしまう。


ずいぶん前から子供たちに私の年齢をごまかしてきました。
それこそ幼稚園時代くらいからです。
何かというと、
「お母さんの年は28歳よ」
という、大人気ないことを言ってました。
ほんのお遊び・・・


でも心の底には、「若いお母さんでありたい」
「お友達のお母さんたちと比べて年上でごめんね」
という気持ちもあったかもしれません。
それにまだ幼すぎてよくわかってない、というのもありました。



おかげで毎年、私の年齢は“28歳”でした。
それでも男の子だからでしょうか、もしくはまめたちが単にオバカだからでしょうか。
何の疑問も持っていませんでした。


しかし、まめおは大きくなるにつれてそんな年齢詐称を自然と見抜き、
あえて言わなくても私の本当の年齢を普通に知っていました。
それまでの詐称を責めるいうこともなく・・・。


ただ、まめぞうは違っていました!
小学校低学年の頃から、さすがのまめぞうも知恵がついてきたらしく、
年齢と言うものは、毎年更新するものだということに遅ればせながら気づいたようで、
あるときから28歳に1歳足し始め、それから30歳、31歳と毎年更新を忘れなくなりました。


今年も「お母さんは今年33歳だね」とすてきな笑顔で言うので、多少の罪悪感はあるものの
「そうだよん♪」
と応える私に、横からちゃちゃを入れてくる奴らがいました。

主人とまめおです。


「おまえはバカか!?こんな年食ったのより同級生のお母さんの方が年上なんて言ったら怒られるぞ!」
とけなし、あげくに
「だったらじいちゃんに聞いてみろ!お母さんの年を!!」
とまで言う始末。


去年もやはりそんなことを言っては、まめぞうに“目を覚ませ!よく考えろ!”
という風に助言してきた主人たち。
「うそだもん。おかあさん、若いのにね~」というまめぞうに、横目でニヤニヤしてる私の図・・・だったのが。


さすがの、さすがのまめぞうも・・・主人のあまりの言及もあり、また、まめおの年齢を差し引くということも気づいたらしく、

「お母さん・・・って、まさか16歳くらいで結婚したわけじゃないよね?」
とついに言ってきました。


そうきたか!!


とうとうこの時が来てしまった。もうさすがにウソがつけない。



「まめぞうくん。ついに君に秘密を明かすときがきてしまったようだね。
実はね・・・・お母さんの本当の年齢は・・・・○歳なんだよ。」

と・・・・告白。


「え?・・・・・本当?」


「うん、本当」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



じわあ~~・・・っと、まめぞうの眼が涙目に。


このときほど罪悪感を持ったことはありませんでした。

「ごめんね・・・。」と神妙に謝りました。



「だって、もうクラスじゅうが知ってるのに。おかあさんの年齢。33歳って。
○○さんなんか、絶対家でお母さんに言ってる!」


「だ・・・大丈夫って!誰も信じちゃいないって!」
と苦し紛れの慰めに終始。


あちゃ~~。
あの涙には参りました。


職場ではずっとこの問題が「まめぞうくん、かわいい~~。」とか
「まだ本当のこと、話してないの?」とか
よく話題になってましたが。
それに、なんだかんだ言っても主人は、私の本当の年齢を明かすことはなかったので、
この単純まめぞうのことを楽しんでいたのだと思います。


しかし、1人の同僚がご家族にこのことを話したら、ご主人が
「かわいそうなこと、するよな~。いかんよ。子どもにそんなことをしたら。
お母さんのことは絶対!の子どもに対して・・・」
と言われたそうで、確かに、確かに、いけないことしてしまいました。


すごく反省している私です。


ま、当の本人は、あれから何事もなかったように過ごしてはいますが。
でもちょっとばかり信用度が落ちたかもね~・・・。


いたいけな子どもに、たとえかわいいウソでも度を越さないようにしましょうね。
(自戒を込めて・・・)

テーマ : 男の子育児
ジャンル : 育児

コメント

あはははは…(笑)
お腹イタイ…
まめぞうくん、また一歩大人に近づきましたね♪
でも涙目とは、ちょっとかわいそう。
信じていたのにね~
大丈夫、きっとそのうちいい思い出、笑い話しになりますよ☆
でも、ひろのしんさん、「かわいいウソ」とか書いてるしなぁ(笑)
まめぞうくん、負けずにスクスク育って下さい!

泣いちゃったなんて! かわいすぎます!
ひろのしんさんの言葉を信じていたのですね~…。

我が家ではわたしの歳はとうにバレていますが、義理の妹が28歳のままです。(わたしより5歳年上なのですが、独身だし、若く見えます。) 娘も高1になり、なんとなくウソだと気付いたようですが、サンタクロースのことも、下の子の方が長いあいだ信じていたような気がします。
あんまりいつまでも信じていられると、逆に言い出しにくくなりますね・・・。

>ホークさん
こんにちは。
まめぞうに秘密を打ち明けたときは、彼の涙目に心が痛み、すごく悪いなあ・・・と反省しました。
しかし、ちょっとやそっとで落ち込まない我が家の男性陣。その後は実年齢を使って、私に嫌味を言うようになったので、反省も吹っ飛びました。
本当に「かわいいウソ」だったですよ~。

>(な)さん
そうなんですよ!!
あまりにリアルに信じてくれるので、だんだん本当のことが言い出しにくくなったのは事実です。
それに乗じて調子に乗りすぎたところもありますが。
義理の妹が28歳のままです・・・・やっぱり28歳なんですね^^
ウソをつくにも何となくちょうどいい年齢なんでしょうか?私も30代の終わりから28歳と言い続けて○年・・・^^;やはり罪ですね><

まめぞうくんかわいいなあ。
でも泣いちゃうなんて、本当にお母さんのこと
信じていたんだなあ。
一点の曇りもなく。
もうむぎゅーっとしちゃいたくなるね。
うちの息子たちは私の歳分かっているけど、
私はつい、年齢をごまかしていってみたりします。
でも、上の子には「はいはい」といわれます。
下の子は「え、お母さんは20代だよね、若いもん」と喜ばせるようなことを言って、私の反応を楽しんでいます(爆)

>ともちゃん
久しぶりぃ~^^
すみません、おばかな我が子をかわいいと言ってくださって^^;
やはり年をごまかしたくなる気持ちはわかるよね?
我が子だからこそ許されるかな・・・って思ったら、ちょっとばかり後悔することになってしまったけど。
この後も、「お母さん、本当に32歳ならよかったのに・・・」と言われちゃいました(T_T)
やはり若い母親の方がよいのね~~><

可愛すぎます。

なんて純粋ないい子なんでしょう。
そんないたいけなお子を騙すなんて、くくく・・・
おっと、笑っちゃいけないね。
ひろのしんさんがお若いから、信用されてしまったのですね。
しかし・・・ご主人とまめおくん・・・むごい。

私の同僚にも50歳になったのにまだ『28歳』と言い張っている人がいますが、だれも信用していません。ま、明らかにこれは無理がありますがね。でも、なぜ『28歳』なんでしょう?
実年齢を言わない場合、たいがい、28歳で通っているようです。

>モモさん
ごめんなさい、今頃になってしまいました<m(__)m>
あ・・・同僚に似たような方が・・・?
私も職場でこのことを話したときには、呆れられました。でもほんと、なんで28歳なんでしょうね^^;
30歳以上を言うとリアルすぎて逆に言いにくいし、20歳代前半を言うと、あまりに厚顔だから?
でも28歳でも32歳でも非難ごうごうでしたけどね><

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