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パン作りと本

2010.03.23
えっと・・・またまた去年の話ですが。

以前から作りたいと思っていた“食パン”に挑戦してみました。

型も早くから買っていたんですが、なかなか作るまでに至らず・・・。

型を買った、お店も併設されているパン教室の方(と言っても、教室に通っているわけではありません)のおっしゃるとおり、なじむように型に油を塗って一度空焼きしてあります。


久しぶりのパン作り。

生地を煉るときの感触がベタベタから、もちもちしてくる感じがやはりいいですね♪


パン作りで一番もどかしい時間が、発酵。

ふわっと膨れてくる待ち時間もいとおしいはずなんだけど、せっかちなので・・・ね。(^_^;)


とりあえず出来た食パンはこちら・・・。
IMG_0544.jpg

IMG_0545.jpg

白熱灯の下で写したので、やや黄色味がかった色調になってしまいました。

見てわかるように、生地がギッシリしてますね(-_-;)

ふわっとしたパンを作るには、まだまだ修行が必要です。

味も・・・どうしてもイースト菌が強い風味で、これもまたどうにかしたいです。


baraline.gif

最近読んだ本・・・
おさがしの本はおさがしの本は
(2009/07/18)
門井 慶喜

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同僚に勧められて読んだのですが、これは図書館職員、図書館司書必読の本ですね。

レファレンスカウンター業務に携わる主人公・和久井が、様々なレファレンス相談に応じていく話だけではなくて、突然赴任してきた副館長、いわば同じ釜の飯を食う
間柄でもある人物に、まさかの図書館存続の危機に貶められるはめになるのです。


そして結果は、一般ピーポーには理解不能な、独特の政治的な始末のつけ方に違和感を覚えながらも、爽やかさも残る印象のお話です。


和久井は行政職と図書館業務の間で葛藤を覚えるのですが、やはりレファレンスカウンターという図書館の中でも一番人間的なやりとりが活発な(というと語弊があるかもしれませんが)仕事をしている彼には、愛着とやりがいを感じる図書館を守りたいという気持ちが強く、副館長そして一部の政治家という上の立場の者たちと対抗していかねばならなくなるのです。


実際に図書館が抱えている問題が、この本のそこかしこに散りばめられているので、「いったい図書館の現実ってどんな感じ?」と少しでも思った人には内部事情が少しはわかっていただけるはず。


しかしながら、私は正職員でもないし異動がある行政職でもないので、和久井と言う主人公の仕事は中途半端な気がしないでもない。
やはり図書館に携わるスタッフは、あまりコロコロ変わられたら一番困るのは利用者ではないかな?とも思ったりします。


これもひとつの悩ましい部分ではあるけれど・・・。



それをひいても、読んでてレファレンス業務の難しさ、そして自分のスキルの低さに実感させられました。
そこ4~5年で異動していく主人公の方が、うんとレファレンス業務を肌で習得しているし、知識も豊富で読書量も多くて私なんか司書という名前を剥奪されてもおかしくないかも><;



そんな私でも、中に出てくる本のタイトルをひとつ当てられたので、ちょっぴり嬉しかったり・・・。(#^.^#)
なんだか情けないですね・・・。

テーマ : 手作りパン
ジャンル : 趣味・実用

コメント

ひろのしんさん、こんばんは。
食パン、おいしそうに焼けていますね♪
これでもまだ修行中の作品なんですか?
上のこんがりしたところが食べたい!
個人的な好みですが、食パンの耳の部分が好きなんです(^^)

『おさがしの本は』面白そうですね。
図書館や本を題材にした作品には弱いので、読みたくなりました。
図書館の司書は憧れの職業ですが、きっと私が思っているように毎日本に囲まれて本を読むのが仕事、てわけじゃないでしょうね~

>ホークさん
こんばんは。遅くなってすみません。
この本、きっとホークさん、気に入るのではないかな?
自分の中の本棚から、該当する本のタイトルを探し当てるという、謎解き&ミステリー^^
パズルのようでなかなかに楽しいでしょうが、私は読んだ本の量が少なすぎて、完全に傍観者でした。一冊を除いては。^^;
読書歴と経験がモノを言う仕事ですね。
あ~・・・それなのに私ときたら、嘆かわしい限りです。

食パンですね! すごい! こんなにきれいにできるんですね! 感動です~。
できたてを食べたら、おいしいですよね♪

昔の知り合いが、ご主人がパン作りが好きで、休みの日になると朝からパンを作っていたそうです。でも、こねるときにテーブルに叩きつけるようにやるので(それで美味しくなるらしいのですが)、マンションの下の階の方に申し訳なくて・・・と言っていたのですが、そんなに力がいるものですか? そんな風だと、1回作るとくたくたになっちゃいますね・・・。


ご紹介の本を見て、このあいだ読んだ『図書館戦争』を思い出しました。 ありえない!・・・けど、うっかりしたらこんな政治状況にはなりかねない・・・と、ちょっと思ってしまうのが怖かったです。(内容は青春モノですが。)

ひろのしんさんはお仕事2年目突入ですね。
専門知識も経験も、いつのまにか自分の中に積み重なっていますよね! また1年、がんばってくださいね。

>(な)さん
こんにちは。
パン、おいしそうに見えますか~?^^;
でもちょっと重たいし、なかなか思うような出来ではなかったです。
そりゃそうですね。初心者がプロみたいに作れたら、パン屋は要りませんものね。
最近、お気に入りのパン屋さんのパンをよく買って食べるのですが、フランスパンなんですがすごくおいしくてパリッとしてて、やっぱ違いますよね~~。当たり前かぁ~。^^;

司書って奥が深くて難しいです。図書館戦争は私も最初のだけ読みました。
あんなことになったら、本当に大変だなって思いました。

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