絵本と児童書が好きなお母さんのマイペースな田舎暮らし
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夏の初め、思わぬ入院騒ぎで一時期本が読めない時もありましたが、職業柄というわけでもないのですが、本が手元にないと落ち着かないのです。 かといって、ささっと読めちゃうわけでもなく、近くにあると安心して手付かずのまま、なんていうこともしばしば・・・。(^_^;) よほどおもしろくて、そして「この本、待ってました!!」と思える本ならば別ですが。^^ さて、退院後すぐ発売されたのがこの『ハリー・ポッターと死の秘宝』。 すでに図書室の本とともに、いつもの児童書専門店に私物で予約済みでしたので、発売日(7月23日)に職場に持って来てくれたそうです。 というのも、発売日はタイミング悪く私はお休みの日だったのです。(^_^;) 翌日さっそく家に持って帰って、読みましたよ〜〜。 それまで、すでに去年発売されていた原書によるネタバレなどには目もくれませんでしたが、それでもどこからともなく少しずつ入ってくる本の内容。−−; 肝心な部分は知ることはなかったので、とりあえず新鮮な気持ちで読み始めました。 さて、発売当日の夜、NHK教育TVで『ハリー・ポッター 完結の瞬間〜J.K.ローリングの1年〜』という番組が放送されました。 もちろん見ました。この番組は原書が発売された去年、イギリスで放映されたものです。 それも原書発売日直後ですね。 翻訳作業のため発売が1年遅れた日本では、やはりこの番組も1年後です。当然ですが。^^ まだ本を読んでもいなかったのに、思わず見てしまいました〜。 いえ、ネタバレになる部分はナレーターが前もって忠告してくれましたから、その部分はあとで録画したものを見ましたよ。 主にローリングさんの生い立ちや、そこから生まれてきたこの本のヒントになるもの、苦悩や葛藤や喜び悲しみが本人の口から、堰を切ったように吐き出されていくのが印象的でした。 それまでは、彼女が口を開くたびに、「ハリーはどうなるのか?」とか「今後のストーリーの展開は?」とか、そういうことを聞かれたり、しゃべった言葉からあらすじを勝手に結び付けようとされたでしょうから、すでに完結した安心感で、いろんなことを話してくれました。 上のリンク先でその概要を少しだけ読む事ができますが、いろんなことを知る事ができてかなり興味深かったです。 あるホテルの一室で、最後の章を書き上げる彼女。 散らかった書類に、飲みかけのコーヒーカップ、タバコ・・・。 いかにも修羅場の小説家ですよ。そして一心にPCのキーボードを叩く彼女。 そして・・・最後の単語を打ち込んで・・・「できた」。 カメラは今世紀最大の売り上げを誇る話題の児童書のシリーズ完結の瞬間を映していました。 その決定的瞬間を、私たち読者や視聴者も見る事ができたのも、本当にこのシリーズがここで終わりを告げたのだということがゆるぎない事実なのは間違いないから。 彼女は書き上げた後も、登場人物のその後をいつまでも想像してしまうのだそうです。 TVでも、ハリーやその子どもたちの家計図まで書き、そして職業やどういう暮らしをしているかなどまで語ってくれました。^^ インタビュアーがそのあまりの詳しさに、思わず「もう一冊書けそうだね。」と彼女に言ってみました。 彼女はためらいました・・・。 「そうね・・・」 心が揺れ動いた表情を見てしまいました。 もしかしたら書くかもしれない、書けるかも・・・書きたい・・・書きたいのか? 「いえ、ダメ。もうゼッタイ書かないわ。」 そう語った彼女の顔は、決心を覆すことはないと語っていました。^^ 公の場で、それも世界中のTVでハリーたちの未来を語り、そしてもうホグワーツの話は書かない!と宣言したんですから、今後誰かが書こうとしてもムリでしょうね。 そんな隠れた未来の話の中に、思わぬ衝撃的事実が判明! もうファンなら誰もが知ってるでしょうし、この番組を見た人も多いでしょうから、書いちゃいますが・・・ (ネタバレに気をつけてお読みください。と、言っても本のネタバレではありませんよ。^^) なんと、ダンブルドア校長は“ゲイ”なんだそうです〜〜〜!\(◎o◎)/!ビックリ〜〜〜!! はっきりと断言していましたから〜・・・はい・・・。 そういや、女ッ気がないと思いましたわ〜。(^_^;) ロンの兄のチャーリーも結婚はしないらしく、そこでインタビュアーが「彼はゲイ?」と突っ込んだ後でのことです。 「いえ、ゲイはダンブルドアよ。」と・・・。 「チャーリーはただ単にドラゴンが好きなだけ。」ですって。^^; ま、そんなこんなで(どんな??)、いろんな裏話が興味深い番組でしたが、彼女の元には寄付の以来がしょっちゅうくるそうです。 ですので、基金財団を儲け、ある一定の規範内に該当する団体に寄付をしているそうですが、離婚後かなりの貧困と苦労を味わった彼女は、弱者に対して、主に女性と子どもを助ける団体に目を向けているようですね。 とにかく貧しく、うつ病にもなったという彼女。 その苦しみは今でも忘れられなくて、貧困がもたらす悪について非常に敏感になっています。 逆に貧困に全く感心を示さない人を憎んでいます。 書いた本が大ヒットして、ただそれだけの人もいれば、自分の人生を振り返って何かアクションを起こす人もいる。この人は、まだまだ何かやるのではないか・・・という気がします。 今は締め切りに追い立てられることもなく、じっくり次回作を書いているという。 (政治的ファンタジーだそうですが、それって・・・どんな??) ヒットするしないということも、もうこの人には関係ない次元なのかもしれませんが、ちょっと興味をそそられます。早く読んでみたいですね〜。^^ |
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まあ、そういう番組があったことすら存じませんでした。
面白そうですね。 やっかみもあるから、何をやっても彼女自身はいろいろと言われることでしょうね。上手なお金の使い方をしていて、すごいですね。 ハリーポッターは最終巻を読んでからの方が愛着がわいてきて、あれから何度も何度も読み返し、夜寝る前に数ページ読んでは寝るという生活をしています。 ホグワーツの世界の人々が私の中で息づいている感じです。 >モモさん
こんばんは。お返事が遅くなりました。 私も新しい巻が出るたびに一気読みして、細かい部分とか忘れかけてるので、次はじっくりかみ締めながら読み返したいと思っています。 でも、確かにかなり稼いだでしょうが、そこへちゃっかり寄付を言って来るっていうのもなんですね。^^; まあ、ご本人はいろいろ思うところがあるようで、自分が寄付したいところや一定の基準に見合うところには惜しむことなく寄付されてるのが素晴らしいなと思います。 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ご無沙汰しております。 ひろのしんさん入院されていたのですね。今は落ち着かれたのでしょうか。 ウチも娘が大変で・・・疲れます。 ダンブルドアはゲイ・・・・・・ ヾ(@^▽^@)ノわはは ちょっと納得したり。 >ちょびさん
あけましておめでとうございます。 またまたご無沙汰しております。忘れずにいてくださってありがたいのと同時に申し訳ないです。^^; それに体調も気遣っていただき感謝です〜。 ダンブルドア、ちょっと驚きでしょ?^^; これを平然と言ってのけたローリングさんもすごいわ〜・・・。 |
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