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絵本「ふしぎなお人形ミラベル」

2006.04.29



アストリッド・リンドグレーン 作  ピア・リンデンバウム 絵
武井 典子 訳  (偕成社)

お人形も買ってもらえない貧しい家の女の子、ブリッタ・カイサ。
両親が市場に野菜や花を売りに出かけた日、少し変わったおじさんが家の前を通るとき、道の門をあけてあげました。
お礼にふしぎな金の種をくれたおじいさんはそのまま去っていきました。
種を自分の小さな畑にうめ、毎日来る日も来る日も水をあげ続けたブリッタ。するとそこからなんと!お人形が顔を出し、だんだん育ってきてついに全身出てきたとき、ブリッタのお人形になりました。
そのお人形はとってもふしぎなお人形でした・・・。

小さな女の子ならちょっとあこがれそうな展開のこのおはなし。
こんなお人形がきっとほしくなると思うな。
裏表紙の装丁が変わってるな?と思ったら、ブリッタの・・・畑の土ですこ~し汚れたワンピースの柄でした。

親切なこころをもち、ちゃんとお約束を守って一つの仕事を続けることができる子へのご褒美なのかなあ・・・?


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テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

気配りの男

2006.04.28
家庭訪問ネタ、まめお編です。
まめぞうの先生のすぐ後にまめおの先生の時間を組んであったのですが、まめぞうの担任がやや遅れてこられたため、まだまめぞうの担任と話が弾んでいる途中で、まめおの担任が来てしまいました。

まだ途中ということでまめぞうの担任も話を止めるわけにもいかず、まめおの担任にはそのまま居間のほうで待ってもらうことにしました。

どうにかまめぞうの方が終わり、お茶を入れ替えて出さなきゃと慌ててダイニングの方に行くと、なんと!先生の前にはもうお茶が出されているではあ~りませんか!

「えっ!?もしかしてまめおが出してくれたの?」
「あ、はい。お茶入れてもらいました。」
「うん!俺が入れて出した。」

ほえ~・・・。気がきくじゃあないか!

そういやなんか、以前からそうだったなあ。
自分の友だちが来たときでも、もてなしの心からか、自分で友だちと自分の分のコップを出してきて飲み物を用意してたりしたっけ。

やはり上の子というのは、よく親のやってることを見てるんだろうなあ。
私は末っ子で甘えて育ったので(あ・・・ここで、まめぞうに似てるじゃん、って気づいたひと何人いるかなあ?)、そういう気遣いが子ども時代なかなかできませんでした。

男の子でも女の子でも、こういうことって大事ですよね。
(きっと昔生まれたなら、「男がそんなことするもんじゃない!」とかなんとか怒鳴られたんだろうなあ。)

テーマ : 男の子育児
ジャンル : 育児

ポジとネガ

2006.04.26
今日は毎年恒例の家庭訪問だったよ~。
まずはまめぞうから。
まめぞうの担任は1年生からの持ち上がりで同じ先生。だからとても安心。まめぞうのことがよ~くわかってもらえてるので、なんだかこちらも打ち解けて話ができました。

前の週から親にも宿題が出ていました。それは、子どもの(まめぞう) ”よい所”3つ!考えておいてください、ということ。
それを家庭訪問時にお聞きしますだそうです。

私たち夫婦は悩みました。3つも!?あるか?何か・・・。しかしここは前向きに何でも考えなきゃね。
ということで、先生が来られてさっそくこれを聞かれたときも、ぶっちゃけ、「主人と何があったかな~?って悩んだんですよ~。」なんて前置きしました。(笑)

① まめぞうはよく私に「お母さん、はい、お花あげる。」って摘んできてくれるやさしい子なんですよ。

② あとは・・・え~っと、ウソをつきません。お兄ちゃんとはなんかケンカしたりして、そのへんどうなのかわかりませんが、親に対しては正直です。

③ それから~・・・・あとはですね・・・いい意味でゆっくりペースかな?(く・・・苦しい・・・まあ俗に言う慎重ってやつですか)悪い意味でスローペースで困るってコトの方が大きいんですけどね。(^_^;)

というような感じですか。
とにかく赤ちゃん気分が未だに抜けず、どうしても兄弟の下の子は甘えん坊だし、特に人を頼りにしてしまう傾向が強いです・・・というのは先生もよくご存知なので話しやすかった~。

でもいつも悪い面ばかり目に付いてあらためて子どものいいところを探すのも、子育ての行き詰まりを感じたときにリセットする意味でいいのかも。ポジティブ・シンキングでいかないといかんなあ・・・と感じた日でした。

ネガはネガティブ・シンキング。これはもう、いまだに納得できないながらもしなきゃいけない責任感と子どもの今後を考えての、婦人会活動に関する私の心の叫び。
話は長くなるので今回は避けますが、とにかく人がもう減少し負担ばかり増え、納得いかない仕事を引き受けなければならないという理不尽なこのシステムは、いい加減どうにかしてほしい、いや、自分たちが変えていかなきゃ!という、ネガなのかポジなのかよくわかんないけど、今日もいろいろ話してて思ったことでした。

これに関してはまた今後何か書くかもね・・・。(T_T)

テーマ : 小学生の子育て♪
ジャンル : 育児

子どもに本のたのしみを・・・

2006.04.21
最近うちの図書室に、ちょっと気になるおばさまを見かけるようになりました。
年はもう50代か60代前半と思える、お孫さんを一人連れての利用なのですが。
おそらくご自分の読みたい本を探しに来られているようなのですが、2~3歳くらいと思われるそのお孫さんも絵本を借りていきたい様子。

普通は「はい、じゃあ何か好きな絵本を選んでごらん。」とかなんとかいうセリフが聞こえてくるんですが、その、まあおばあちゃんと言える立場の方ですか、孫にいうセリフが
「ダメ!○○ちゃんは本なんか読まないじゃない!」(゜o゜)

で、その男の子はどうしても借りたいとダダをこねているんです。(当然といえば当然か)
でもそのおばあちゃん、
「もう!!○○ちゃんは!言うこと聞かないならママのところに連れてってあげないよ!」
としかりつけて、最初見たその日は自分の読む本を借りただけで無理やり連れて帰られました。
そりゃあもう、その男の子はずっとダダをこね続けていました。
「絵本!絵本かりる!!」って。

私は悲しくなりました。なんで借りてあげられないの?って。
利用は一人5冊まで。おばあちゃんはまあ、3冊くらい借りられたからあとの2冊くらい絵本を借りられたはず。
なぜ!?借りてあげられなかったのか?せめて1冊だけでも。
疑問でした。
一言声をかけてあげるべきだったのか?と少し悩みました。
でも保護者つきの場合、やたらとこちらの意見を押し付けられないというジレンマがあります。

そしてまた後日、同じこのふたりが入ってこられました。おまけに今回はおじいちゃんもいっしょ。
おばあちゃんはいつものように自分の読みたい本をもくもくと物色中。
そして例の男の子はおじいちゃんに手を引かれ待ってる風。
そのうち、「ボクも本借りたい!」とやはり言い出しました。

「ダメダメ!○○ちゃんは!もう、言うこと聞かないならママに言いつけるよ!おじいちゃんと外で待ってて!」
ときました!
で、ムリに手を引っ張って外に連れ出そうとするおじいちゃん。
男の子はすっかり機嫌を悪くしてぐずりだす始末。
「借りたい!!絵本借りたい!!」

なんて悲痛な叫びでしょう。
そうして外に追い出したあとのおばあちゃんはゆっくり本を物色。
でも一連の騒ぎを私が見ていたのにおばあちゃんが気づいたのでしょう。

「ホントに言うこと聞かなくて。あの子はね、本をしっかり読みきらんとですよ。読んであげてもすぐ飽きるから、ページをペラペラペラ~って自分でめくってしまうんですよ。」

なるほど、それでわかったわ。
最低一度は読んであげようとはしたことがあるんですね。
で、自分たちの思い通りに聞いてくれなかったから懲りて、勝手に封印しちゃったんですね。

「そうですか、まあ、あのくらいの年齢は個人差があって、しっかり読み聞かせを聞いてくれる子と、そんなに興味を示さない子といろいろですから。初めは自分が気に入るような絵本や、あまり長くないお話のものとか、文字がほとんどないものもありますから、そのあたりから始められたらどうでしょう。」とアドバイスしてみる。

「そうねえ・・・でも、何冊かいろいろ与えてみたけど、どれもすぐ飽きてダメだったのよね~。なんども同じところに戻ってまた読んで~って言ったりするし、すすまないのよね。」

はいはい、子どもは繰り返しが好きですから!
同じフレーズを繰り返す絵本とかもすすめてみたんですが、おばあちゃんはどうも興味を示さないんです。

そこで何か遊びながら読めるようなものはないかと探して
「きんぎょが にげた」(五味太郎・作  福音館書店)
をすすめてみました。
金魚鉢からにげだしたきんぎょが、いろんなところに姿をかくして、どこにいるのかあてっこするという遊びができる絵本。

するとこれにはちょっと心を動かされたようで、
「ふ~ん・・・これなら少しは喜んで見てくれるかな・・・?」
とそれ1冊は借りていってくれましたよ。ほっ・・・

どんなに読んでくれなかったり、興味を示さなかったりしても、そばに絵本があるのと全くないのでは、これから先の予想もつかないんだし、その子の運命を左右しかねない。
せめて自分で選ばせて欲しいし、手の触れるところに絵本があるという環境をつくってあげてほしいです。

それもあんなに借りてもらいたがってる子どもを、脅して借りさせないなんて・・・。

またおじいちゃん、おばあちゃん、お母さん、お父さんもいっしょに来て絵本を選んでほしいな。

テーマ : (´・ω・) ハァ・・・。
ジャンル : 日記

児童書「きかんぼのちいちゃいいもうと その1 ぐらぐらの歯」

2006.04.18



ドロシー・エドワーズ さく  渡辺茂男 やく  酒井駒子 え (福音館書店)

わたしがちいさいとき、もっとちいさないもうとが巻き起こすかわいらしい事件の数々。
きかんぼうでやんちゃな、でもかわいいいもうと。
機嫌が悪くなると、わがままがはげしくなります。
「いやだ!」を連発。
信じられないような行動に出たりします。
でもいいところもあるから、憎めない。

イギリス出身の作者の代表作で、イギリスでも長く人気がある幼年童話。1978年初版のものに、未公開のお話も加えての改訂版です。

酒井駒子さんの挿絵が実にいい味を出してるんです。
おさない子どものその表情は、「今世紀のいわさきちひろ」と言っても過言じゃないと思いますが・・・。

このお話のちっちゃいいもうとは、わがままだけどたくさんの人たちにかわいがられて育っているんだなって思いました。
お母さんだけじゃなく、そのほかの周りにいる人たちがやさしくいろんなことや正しいことを教えてくれたり諭してくれたりします。
みんな親切です。
今はもうすたれてしまう一途にある、みんなで子育てしてる風景が、この本の中では実際におこなわれていて、うらやましくもありほのぼのあったかい気持ちになる本です。

最後のほうに記されていますが、読み聞かせに向いている書き方です。
自分で読むなら低学年の子どもたちにいいでしょう。
ただこの一見手におえなさそうないもうとのいろんなエピソードが子どもを持つ母親には、うんうん・・・とうなずけるようなものばかりで微笑ましいので、お母さんにも読んでほっと一息入れて欲しい1冊です。

全3巻のシリーズで、今後も2巻出る予定です。

テーマ : 児童書
ジャンル : 本・雑誌

絵本「イースターのおはなし」

2006.04.16



ターシャ・テューダー 作  ないとうりえこ 訳  (メディアファクトリー)

またまた登場のターシャ・テューダーの絵本。(だって、なんか好きなんだもん)
イースター(3月21日後、最初の満月の次の日曜日)の前の金曜日は「聖金曜日」といって、ホット・クロス・バンズを食べる。
土曜日にはイースター用の卵をとりにいく。
イースターの日にはふしぎなことが起こる。
そのふしぎなことは、わくわくするようなことばかり。

前の晩の夢では小鹿の背にのって空を飛んだり、うさぎやねずみ、アヒルの子や子羊を見せてくれる。
かわいらしいもの、美しいものをあなたに見せてくれる。

そして朝になれば、くつの中に色つき卵を見つけたり、本当にアヒルの子がテーブルにいたりするかもしれない・・・。(そのときはきっと大喜びするはず・・・)

でもね、それはとってもいい子にしてる子どもだけに訪れるささやかな幸せ。

私はクリスチャンではありませんので、イースターホリデイが今年はいつだったのか知らないし、このように祝うこともしませんが、きっとキリスト教圏の国の子どもたちは、この日を待ち遠しく思って待っているのでしょうね。
この絵本では、すてきなイースターホリデイを迎えるために、毎日いい子でいましょうね、と諭しているお母さんの気持ちと、楽しいその日を夢見ている子どもの気持ちがいっぱいにあふれていて、とてもかわいらしいです。

アヒルの子をもらって大喜びする・・・なんてことは、今の子達はあまりないでしょうが・・・。

※ 「ホット・クロス・バンズ」というのは、上に十字の印がほどこされているパンのこと。このパンのことを歌ったナーサリー・ライムズ(マザー・グース)もあります。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

地域限定

2006.04.12
またまた職場の方からお土産をいただきました。娘さんの進学で、北九州へ行ったときのものです。
「北九州なのに”ひよ子”ってのもなんだけど・・・。」
と言いながら渡されたんですが、意外にも珍しいものでした。

”ひよ子”と言えば「ひよ子サブレ」か「ひよ子まんじゅう」。
でもいただいたのは、「ひよ子グミ」でした♪
ひよ子グミ3色入ってて、赤はアップル味・黄はレモン味・緑はマスカット味なんです。
すごくおいしくって、子どもたちもペロッと食べちゃいました。


これってグリコが出してる地域限定のお菓子なんですね。
かわいいし、おいしいし、食べてしまうのがもったいない気がしますが、もうあっという間になくなりました~。
地域限定

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

「ついてない人の行動学」

2006.04.11
まあいろいろありながらのまめおの春休みは終わり、今日から新学期でしたが帰ってから聞いてみると、めがね姿を笑う子はいなかったようで、「かっこいい。」とみんな言ってくれたそうです。
ホント気にすることなかったみたいです。ヨカッタ。

そういうわけで(どういうわけ?)、世の中つくづくついてない人がけっこういるようです。
先日車に乗っててラジオを聴いてたら、地元のFM局であるサイトを紹介していたんですが、それも「ついてない人の行動学」!

電車で席を譲るエピソードとかありがちですよね~。
なかなかおもしろいですね。リンクのなかの「上司部下に言われた悲しいセリフ」というのも笑えます。

テーマ : ブログいろいろ
ジャンル : ブログ

運の悪い男 その2

2006.04.09
「俺はなんて運の悪い男なんだろう。」

そうまめおはまたつぶやいたのでした。
なぜって?

先日以前住んでたアパートの友だちからお呼びがかかり、子どもたちとともに遊びに行きました。(ちなみにその家族も私たちより早く市内東部に家を建て移り住んでいます。)

毎度ゲームばかりやってるので、夕方にはいいかげん外で遊ぶように子どもたちみんなを追い出しました。(ちなみに、その日は3家族で子どもが小4のまめおたちから年少さんまで全部で7人いました。)

たいして時間がたたないうちにまめおの声がして戻ってきました。

「お母さん!!釘踏んでケガした!血が出た!!」

なにい!?
見ると確かに血が出ていたが、すぐ止まってるみたいで・・・でも釘を踏んだという場所はちょっと黒い点になっていました。
縦に落ちていたのだろうか、地面に落ちていた釘が靴を通り抜けて刺さったようで、考えただけでも痛い!
その家の友だちがすぐ応急処置で、消毒ととりあえずの絆創膏を貼ってくれました。

もう夕方だったし、血も止まったし、本人もさほど痛がってないし、その日は家に帰ってからも消毒しただけ。
しかしあの黒い点が気になるし、主人ももしサビた釘だったらサビが中に残るとやっかいだからということで、翌日近所の医院に行きました。

やはり医師が診ても、サビが残ってると細菌が体にまわったら大変なので、これは切開してきちんと処置した方がいいだろうということになり、麻酔注射を患部のまわりに打たれるまめお。

さすがに注射をブスリ、ブスリと数箇所打たれるときは
「痛い!!」と声をあげていましたが、麻酔がきいて切開の際はおとなしくなりました。
「麻酔が引いたら痛み出すんでしょうか?」という私の問いにも「大丈夫だよ。そんなにひどく痛むことはないとおもうから。」といわれ、抗生剤だけもらって帰りました。

そしたら、夜麻酔が切れてちょっと痛み出してなかなか寝付けないらしいまめおが、ベッドから起き出したので、「じゃあ、今夜はお母さんの横で寝ていいよ。」といっしょに寝てあげたのが、最悪の夜に。

痛みがどんどん増して眠れず、しょっちゅう「痛い!足が痛いよ!!」と夜中ずっとわめくので、ずっと私はまめおの背中をトントンたたいてなだめたりさすったり、「痛いね、かわいそうに。大丈夫だからね。」となぐさめたり声をかけつづけ、ウトウトしたかと思うと再びぐずりだし、その夜はほとんどふたりとも眠れませんでした。
(主人は、とっととまめぞうのベッドにもぐっていった薄情な奴です)

家にあった解熱・鎮痛の座薬を入れてあげたけど、あんまり効き目がなく・・・。(泣)
次の日の仕事は眠くて眠くて仕方ありませんでした。
ガーゼ交換に医院に行ったとき、痛がったことを告げると
「怖くて思う以上に痛い気がしたんだろう。じゃあ一応今日は痛み止めの座薬をあげておくから。」ですって。
でも、その日の夜はもう痛くて眠れないということはなく、ぐっすりでした。(昼間もずっと寝てたんですよ~、まめおは。私は寝れず・・・。(泣))

そんなこんなで、大騒動の釘ふみ事件はとりあえず収集できそうです。もうすっかりよくなってる様子。ちっ!

それにしても、同じところで遊んでた7人の子どものうち、どういうわけかまめおが、そうそう立ってる釘なんてのもないけど踏んでしまうという不幸に見舞われる・・・なんて運の悪い男なんでしょう。
そういう星のもとに生まれたのかしらん?
まめぞうの野の花・ふたたび
これもまめぞうが私に摘んできてくれた花だけど、今日はまめおにお見舞いとして捧げます。

テーマ : 男の子育児
ジャンル : 育児

グラマトキーの絵本

2006.04.07



「ホーマーとサーカスれっしゃ」
ハーディー・グラマトキー さく  わたなべしげお やく  (学習研究社)

車掌専用車のホーマーは生まれたてのれっしゃ。
初仕事をわくわく楽しみにしている元気のよいれっしゃです。
いよいよやってきた初仕事で、ホーマーはちょっとした失敗をしてみんなから笑われてしまい、落ち込んだホーマーはみんなから隠れるように人目のつかないところへむかいました。

そこへ、高い山のむこうからきたサーカスの一団が、トラックが壊れ帰れなくなって困っているのにであいました。
サーカスの動物たちは落ち込むホーマーを元気付けてくれました。
動物たちは帰れなくなったので、その場にいすわるつもりでしたが、線路の上にいてもらっては困るというので、かれらを力持ちのれっしゃではこぶことになりましたが、高い山をのぼる危険なしごとになりそうでした。

ホーマーは仲良くなった動物たちと別れるのがさみしくなりましたが、このとくべつなれっしゃにも車掌専用車が必要ということで、ホーマーがつながれました。

さて出発したかれらには、やはりかなりきけんな事件がまっていました。いったいどんなことがまちうけているのでしょう?
ホーマーたちはぶじに走りぬくことができるのでしょうか?

初版が1968年のロングセラー本で、アメリカでもずいぶん人気があった絵本が改訂されて新登場です。

5巻ののりものシリーズですので、のりもの好きな男の子にはうってつけの絵本ではないでしょうか。
絵がまたかわいいんです。

この絵本でも、友情と人のために自分が何をしてあげられるか、たくさん知恵を使ってがんばってる姿が勇気をくれます。
ちょっぴり長めのおはなしですので、絵本にも書いてありますが4さい位からがおすすめかもしれませんね。

第1巻 「ちびっこタグボート」(タグボート)
第2巻 「いたずらでんしゃ」(トロリーでんしゃ)
第3巻 「ルーピーのだいひこう」(こがたひこうき)
第4巻 「ホーマーとサーカスれっしゃ」(しゃしょうせんようしゃ)
第5巻 「がんばれヘラクレス」(しょうぼうしゃ)

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

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