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兄と弟

2006.02.28
最近まめおがよく弟のまめぞうを叱る光景が見られます。
甘えん坊で頑固なまめぞうは、「○○しなさい!」といういいつけになかなかすぐに従ってくれません。
で、私が何度言っても聞かないまめぞうを見て、イライラしたまめおが「ほら、早くしろ!ああ~っ!もうっ!!さっさとやれって言ってるだろ。イラつく~。」

なんであんたがそこまで怒る?と、援護してくれるのはありがたいけど、あんまり怒鳴ってると逆にまめぞうがかわいそうになってくるのです。

また気に入らないことがあって、まめぞうが半泣きになりながら私のことをパチンパチンとたたきながら向かってるのを見ると、
「おい!やめろ!!お母さんが痛がってるだろうが!かわいそうだろ!?」とまめおが止めさせたり。

先日はまめぞうが、「お母さん、○○取って!」とどっかと椅子にすわりこんで私に頼むのを見て、
「おまえ、自分で取れよ!おまえはこの家の王子様か!?なんでもお母さんに頼むな!」
とまめおが言ってるのを聞いてすごく可笑しくなりました。

「そうよ、そうよ!おまえは王子様かよ?!」
と笑いながら言う私。

まあね、確かにまめおは早くからなんでも自分でやり始めたので、あまり手の掛からない子どもではありますが。
でもこないだ宿題で、小さかった頃の自分の様子を親に聞き取りして書くというのがあって、改めて乳幼児の頃のまめおのことを思い出したら、出てくるのはいろんな事故や事件ばかり。
それも本人も覚えているような強烈な思い出ばかりで、話しながらお互いに笑ってました。
私の大事な嫁入りダンスにハサミの先で、ツツーと傷をつけてめちゃくちゃ怒ったという事件(T_T)は、
「俺、今でもあの時ハサミを持って今にも傷をつけようとしてる姿を思い出すよ。」と笑いながら話すので、
「全く!今でも怒ってるんだから!!」という私でした。<(`^´)>

その他にもご近所にまで迷惑かけた珍事件が数知れず・・・。

そしたらまめぞうが、
「俺はそんなに悪いことはしてなかったでしょ?」というので
「あんたには、今現在の自分を改めて欲しいよ!!」と大きな声で言いたかった私でした。(T_T)



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テーマ : 男の子育児
ジャンル : 育児

やれやれ・・・

2006.02.26
実家の両親が風邪でダウン。
母から電話でまず連絡があり、いつもの眼科通院に自動車で乗せてってほしいとのこと。
迎えにいったら、父はベッドに横になっている。
聞けばもう4~5日くらい前から風邪で具合が悪いらしい。
2番目の姉が数日前に病院に連れて行こうとしたけど、かたくなに断ったらしい。
仕方ないから市販の風邪薬を買ってかえったら、甘すぎて飲めないそうだ。(全く~!)

おまけにどうやら母も風邪具合で「昨日は熱があった」と言う。
「今日はいいの?」と私が聞くと、まあまあらしい。
でも眼科のあとについでにかかりつけの病院に寄って、風邪薬をもらっていきたいとのこと。
かかりつけの病院について体温を測るとなんと、38度を越えている。
「あら、どうもないのに・・・。」だって・・・。はあ・・・・
風邪の診察をしてもらって出てきた母は、
「インフルエンザだって。今から点滴する。」ときた。
おいおい・・・

こうなったら父の方もあやしい。
「明日はもうゼッタイ病院に行くよ!!」と叱ってやった。

そして次の日に連れて行って診察をしてもらったら、あれまあ、インフルエンザではないらしくほっとした。
でも気管支炎がひどいし、食欲もまったくないのでまた点滴をしてもらった。

昨日もまた点滴をしてもらいに、両親とも連れて行った。
「ごめんなあ。忙しいのにきつかったね。」と私をねぎらう二人。
かあ~っ!!
悪いと思うんなら頑固につっぱってないで、早いうちに病院に行っておけばよかったのだよ!
「そう怒るな。年寄りの言うことと思って、聞き流してくれ。」と父。
心配だから言ってるんじゃないの。
いらぬ心配をさせておいて、年寄り・・・だなんて。
あんなに厳しかった父を、母を、逆に叱る立場になった子ども。
年月を、過ぎ去っていく人生を感じます・・・。

テーマ : 独り言
ジャンル : 日記

ゲド予告編と美しい歌

2006.02.23
ジブリでお知らせがあったように、今朝日○テレビのズーム○ンでゲドの最新映像(予告編)が流れました。
ゲドの私のイメージもちょっと違うし、アレンも少し若すぎる(っていうか、たぶん外国人が見たらほとんど小学生に見えるかも)感じは否めないが、まあそれは個人差もあるし仕方ないとして、やはり!設定もちょっと違ってますね。

アレンが国を捨てた王子となってるけど・・・、まあ余分な状況説明をはぶくためでしょうか?
ル=グウィンさんも了解済みならこれも仕方ないところか。

それに!!ここでテルーが登場するとは思いませんでした。
でも竜とのつながりを詳しく表現するのに、欠かせないですしね・・・。これも、仕方ない?

それにしても「テルーの歌」がすごく美しかったなあ。
かなりゲドの世界の雰囲気にあってる~!と思いました。
新人の女性が大抜擢ですって。
すごいな。
今週末から映画館で予告編が流れ始めるそうです。
ますます楽しみになってきました。

テーマ : オススメ
ジャンル : アニメ・コミック

PTAが見せたくない番組

2006.02.23
なんだか中学校の公民の教科書(あ・・・懐かしい)に「クレヨンしんちゃん」と「ちびまるこちゃん」が登場するらしいですね。
昔ながらの3世代同居の家族と、現代の核家族の違いをこれらのアニメで説明するそうで。
で、「親が子どもに一番見せたくない番組」の上位にいつも位置している「クレヨンしんちゃん」が載るということで話題になってるそうなんですが。

確かに私も以前は「しんちゃん」はあまり好きじゃなかったナ。
でも子どもが生まれて、ましてや男の子が二人。
どうしてもいっしょに「しんちゃん」を見ることになるんですが、見ているうちに大好きになっちゃいました。
(新しくなったドラえもんは見なくても、しんちゃんは見たい)

そりゃ、「ぞうさん、ぞうさん」(#^.^#)とやったり、綺麗な女性が目の前に出てくると大人顔負けに「おねいさん、ボクとお茶しない~?」とか口説いたり、お尻をだしてピョコピョコ歩いてるし、下品極まりないんだけど。
でも子どもってあんまり気にしてないというのがわかりましたよ。

もちろんギャグでしんちゃんと同じことをやってると、それを見たPTAの上層部みたいな人たちはきっと眉を寄せるんでしょうね。

しか~し、私たちも以前子どもだったときに「8時だよ!全員集合」とか見てたしね~。
カトちゃんなんかがやるギャグも学校で大うけだったし。
でもそんなギャグが人間形成に支障を及ぼしてるとも思えないしね。
「8時だよ・・・」も当時親が見せたくない番組だったらしいけど、いまやバラエティ番組の古典みたいにDVDまで出ちゃうから、時代が変わってるのか、追いついたのか。

それよりゴールデンタイムのドラマとかにサスペンス風にやたら殺人シーンや拳銃バンバンとか、妙に今の世相や事件を反映させたものをバラエティに取り入れたりするものの方が怖いんじゃないのかな。

以前ワイドショーで東大出身の上級公務員にインタビューしてるのがあってて、「あなたは子ども時代どんな番組を見ていましたか?」との問いに、けっこう「全員集合」を挙げてたので、「あまりよくないと言われてる番組と人間形成は関係ないですよ~。」ということを言ってました。

しかし、東大出身の公務員がそんなにすばらしい人物ばかりなのか?というのも疑問だし、ワイドショー関係者の考えも短絡的というか偏見が入ってるようなんだけど・・・。

テーマ : 男の子育児
ジャンル : 育児

ジブリ映画「ゲド戦記」プロデューサーインタビュー記事

2006.02.21
(なんともカテゴリーとジャンルに悩ませられる今日のお題)

過日ヨミウリ・オンラインにでた、今ジブリが作っている映画「ゲド戦記」のプロデューサー鈴木氏のインタビュー記事。当の本人が「しゃべったことすべてが掲載されてない」とご不満だったらしく、あらためてその時のインタビュー内容がぜ~んぶ掲載されてます。

これを読んでわかったのは、ひとつのことを成し遂げたものすごい力を持つ人って、頑固一徹な人なんだなあってこと。
これは宮崎駿監督もそうだけど、息子さんで今回初監督の吾郎さんもそう。そして原作者ル=グウィンや鈴木プロデューサーもご多分にもれず。
いやはや、この映画製作にいたるまでのこれらの方々の間におこった攻防は火花散る散るものすごいエネルギーのぶつかりあいだったのだなとお察しします。

それはこの原作である「ゲド戦記」シリーズの主人公・ゲドにも言えることです。

私はこれまでこの本の存在はもちろん知っていましたが、題名と本の装丁からの勝手なイメージと偏見で手に取ることをひかえていたのですが、これを読んだという人たちのほとんどがこの本に対して賞賛の言葉を述べるのです。
どんな内容なのか、それは言わず、とにかく読めばわかると。
でもそんなこと言われたって、その気になれないものは読めないんだよ~と私。

しかし今回のジブリ映画化決定・・・のニュースにあわてふためいたのも事実。本が先か、映画が先か?
私はやはり「本が先」派。
あえなく私の「読めないよ」信念は一気に崩れ落ち・・・いまや、1巻目、2巻目と読み進んで今日から5巻目に突入。
おまけにその内容の深さ・おもしろさに撃沈・・・ダサイと感じていたゲドという名前に、ハイ、崩れ落ちているのであります~。
頑固は私もか・・・。
いえまさか偉大なる人たちと同じという意味ではなく、しょーもないかたくなさで、こんなにおもしろい本を今まで敬遠してたのかと思うと、もったいな~いという思いです。

5巻目でこのゲドのお話も終わりらしい。6巻目は外伝。

まだゲドを読んでいないアナタ!
だまされたと思って、読んでみてください。
このアタシが崩れ落ちたんですから・・・。

テーマ : オススメ
ジャンル : アニメ・コミック

妖精の国

2006.02.19
TV「世界ふしぎ発見」で「ナルニア国物語」と作者・C・S・ルイスのことを特集していました。
イギリスとお隣アイルランドにはケルト文化からの流れで古くから伝説として残されている多くのファンタジーに満ちあふれています。
妖精や精霊などが生活に密着していました。
だから今でも多くのファンタジーがイギリスからどんどん出てきています。

ナルニアのお話が、先の大戦中という設定が妙に現実味を帯びていると感じたのは、実際の作者の体験に基づくものだということにもなるほどと納得でした。
そして、実際自分の家に疎開してきた子どもたちが大きな衣装ダンスを見て「このタンスの向こうには何があるの?」という質問から本当にあのお話が作られていったことも。
幼い頃から空想と創作が大好きだったルイスは、どんどんお話がひらめいていったのでしょうね。

そして番組の問題として出題された中に
「イギリスで古くから子どもたちの間で伝えられている風習で、枕の下に入れておくと妖精がコインと取り替えてくれるものとは?」
というものがあって、おもわずニンマリとした私。

去年、図書室に来られたある若いお母さんらしき女性から、そういうお話の絵本か児童書がないか尋ねられたことがあり、あいにくそのとき蔵書もなくそういう話も知らなかった私はすごく気になり、ネットの本の探偵さんに調べてもらいました。
そうして調べてもらって紹介された絵本がこれ。



「はがぬけたとき こうさぎは・・・」
ルーシー・ベイト 作  ディアン・ド・グロート 絵
河津 千代 訳  (リブリオ出版)

さっそく取り寄せました。この絵本のほかにもあるようですが。
もちろん答は、「赤ちゃんの歯=乳歯」です。

向こうでは子どもの歯が抜けるたびに、親はコインを用意しておくのでしょうか?(生えかわり用のコインを貯めておかないと、ですね)

そういえば、昔ある小さな姉妹が妖精と写真を撮ったというので、一躍有名になったけど、実は捏造だったという事件があったのもイギリスでしたっけ?
でも一時はみんなが信じたというから、やはりイギリスでは妖精という存在はかなり人々の心の中に息づいているようですね。

あ、でも日本でも同じことが言えますね。
妖怪などは古来からやはり生活に、身近な暮らしのあちこちに潜んでいましたからね。
もっとも、日本のものはおどろおどろした感じのものが多くって、あんまりふれたくないけど・・・。
イギリスでも怖い妖精もいっぱいいますが。

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

続・バレンタインなはなし

2006.02.15
昨日のバレンタインデー、もちろんうちの男性陣はチョコはゲットできず、本人たちはまあそれがどうというわけでもないようですが。
学校から帰ってきてからつい茶化す私。

「ねえねえ、靴箱のところでさ、はいこれ!受け取ってください!なんていう女の子はいなかったんかい?」

まめお「だって、学校にチョコ持ってきたら没収されるもん。」といたって冷静。

私「ふ~ん。じゃあさ、家にさ、ピンポ~ン・・・まめお君いますか?な~んて来る子もいないじゃん!情けないねえ。」

まめお「あ~あ・・・。俺、やっぱ影うすい人間だなあ。だってさ、自分のお母さんからもチョコもらえないんだからさ!××君は朝からお母さんにもらったって言ってたし・・・。」

私「あ~、××君はお利巧だからねえ・・・。」(ニヤ・・・)

安心おし!そんな薄情な母じゃあないさ!
ちゃ~んと用意はしてあるのよ。お風呂から上がってくつろぎタイムに入ったところでおもむろに取り出してきたチョコ。
ワンカさんのチョコが入ってた空き箱

同じくワンカさんチョコの空き箱

地元のメディアで、あるワインと輸入食品のお店で売り出すことが出たとたん売切れてしまったワンカさんのチョコ。
当然私が買いに行った時はもう在庫なし。それであきらめる私ではなく、主婦根性でいただいてきた空き箱に、入れてあげたチョコはタイムリーなイタリア・トリノのメーカー、カファレルから取り寄せたかわいいチョコ。
アンティークな缶に入った綺麗なチョコ

よろこんで食べてくれました~。
主人には同じカファレルの生チョコ。私もご相伴に預かりましたがおいしかったです。(ちと、値が張りましたが愛情が比例してんのよ!)

テーマ : ☆バレンタインデー☆
ジャンル : 日記

CD付き絵本「いい夢みてね!」

2006.02.13



~Have A Nice Dream!~  絵 ムムリク  (くもん出版)

『RockーA-Bye, Baby』
Rock-a-bye baby,       ねんねしてね、赤ちゃん
On the treetop,        木のてっぺんでは
When the wind blows,      風が吹くと
The cradle will rock;      ゆりかごがゆれる
When the bough breaks,      枝が折れたら
The cradle will fall,       ゆりかごは落ちてしまう
And down will come baby,      そして、赤ちゃんも落ちてくる
Cradle and all            ゆりかごも、なにもかも

このようにマザーグースや昔から歌われてきた欧米の子守唄が10おさめられています。もちろん、CDでは英語で歌われていますが、とてもやさしい感じですよ。
特にマザーグースの歌詞は少しずつ変化していたりしますので、別の関連の本で見かけた詩とは微妙に違っていたりします。
現に私がほかに持っているマザーグースのCDとビデオでは、同じ歌でも歌詞が全く違っているものもあります。
いずれにしても子守唄ですので赤ちゃんに聞かせてあげるだけでなく、親もすごくきもちよ~くなれるのではないでしょうか。

それにしても子守唄でありながら、歌詞の内容をよく見ると、ちょっと残酷な部分もありますよね。(英語でさらっと聞く分にはなんら問題ないのですが)
でもそれは外国に限ったことではないんですね。
日本の童謡でもたとえば『かなりや』という歌の中に、
「唄を忘れたかなりやは、後ろの山に捨てましょか
 いえ、いえ、それはなりませぬ
 唄を忘れたかなりやは、背戸の小薮に埋けましょか
 いえ、いえ、それはなりませぬ
 唄を忘れたかなりやは、柳の鞭でぶちましょか
 いえ、いえ、それはなりませぬ・・・・・・・・・」
(詩:西條八十)
というふうに、子どもの歌にしては残酷な言葉がつらなります。

昔はたとえ相手が子どもでも、一人の人間として扱われていたと察します。(良く言えば・・・)だからそういったひどいと思えるようなことも現実として知っておかなければいけないという風に教えられていたのかなあと。
実際昔話でも中にはかなり残酷と思えるものが、あっけらかんと語られ続けていますよね。(かちかちやまとか、いなばのしろうさぎとか)
そういういわば陰の部分もちゃんと知っておかないと、人の痛みがわからない人間になってしまう、人に対してやさしくなれない人間になってしまうなど。

話がそれてしまいましたが、要するに、あまり歌詞にはこだわらず癒されればそれでじゅうぶんかなと思います。

あ、ちなみにCDにはカラオケ(?)、インストゥルメンタル曲も後にありますので、お母さんの生声で歌われてもいいですよ。

テーマ : 絵本ブログ
ジャンル : 育児

ちょっと悔しい

2006.02.10
まめぞうはいつも私から怒られています。
前にも書いたけどなかなか言うことを聞かない頑固者です。
昨日行くはずだったスイミング教室をぐずって延期して、どうにか今日は連れて行ったけど、今度は終わったあと教室の隣にあるスーパーで「何か買ってえ~。」攻撃で私を困らせるんです。

おまけにここぞとばかりに値段が張るもの。
「これにしなさい!」と安い別なもの(お菓子だったりアイスだったり)をすすめても当分はダダをこねます。
まだ1年生だし仕方ないとは思うけど、それにどこの子どもだってこんなことは日常茶飯事でしょうけど。
まめおが最近は割りと聞き分けがよくなったので、やたらとまめぞうのわがままが目に付いてイライラするんです。
下の子特有の甘えと持って生まれた頑固な性格が、仕事が終わって聞き分けの悪い子を無理やり引きずってくるという私のエネルギーの消耗した神経にビンビンきて、イライラはもう頂点に達します。

だから帰りの道中の車内は、私の説教の嵐ですっごく雰囲気わる~いのです。
まめおはそのダークな雰囲気をいち早く察知します。
さすがにいちゃん!
しか~し!!まめぞうはというと・・・・オイオイ、いびきかいて寝てるじゃないか!
たいしたヤツだわ。全く・・・。

そんなまめぞうですが、これがまたかわいいことを言ったりしたりするんですよね。(ハイ、テーマに親ばか日記とありますね)

今日突然こんなことを言い出しました。
スイミング教室に行くのに、まめおを一人置いていけないのでまだ授業が終わってない彼を迎えにいった時の会話。(義父母たちも留守だったので)
1年生の教室のすぐ前に駐車してたんですが。

まめぞう「俺ね、蜂さんと仲良しになったバイ。」
私「は?どうやって蜂さんと仲良くなったの?」
まめぞう「うん、ずっとお話したもん、蜂さんと。」
私「へえ、蜂さんはそのとき何してたの?」
まめぞう「蜜吸ってた。」
私「花の蜜吸ってる最中に話しかけたら、嫌だったんじゃないの?」
まめぞう「でもずっと吸ってたもん。」
私「で、学校の花?」
まめぞう「うん、チューリップだよ。」

と、指差した教室前に子どもたちが植えた花の鉢があったけど、まだチューリップは咲いてるようには見えなかった・・・。(汗)
パンジーは綺麗に咲いてたんですがね・・・。

ま、それはそうと、それでもうミツバチと仲良しになったそうですよ、まめぞうは。ほんとかい?
まめぞうの野の花

これもまた、以前のように学校帰りに摘んできてくれた野の花です。
こんなかわいいだけだったらどんなに楽な子育てが送れるか・・・。
でも怒って泣いて笑って、の繰り返しだからおもしろいのかもしれませんね。
(マジで怒ってるときはそうも言ってられないんだけど・・・)

テーマ : 親ばか日記。
ジャンル : 育児

実録「恐怖!電気女~外科病棟に潜む戦慄」

2006.02.08
ある真冬の夕暮れ時。
とある外科病院の事務員である彼女は、請求事務の締めに追われ、その日も夕方遅くまでかかってどうにか計算が終わった。
同僚には先に帰ってもらい、一人院長夫人のところへ書類を届けに病棟の一番上の階に行ったのだった。
すでに冬の夜は早くにやってきており、もう外は夜の精がその黒いマントを覆っていた。

病院には入院患者や見舞いの家族もたくさんいるし、夜勤の職員も何人かいるのだが、その人がそこにいるというだけで感じる暖かさはもはや部屋の中に押し込まれ、さすがに人気のない廊下を歩くのは、もう何年もこの病院に勤務している彼女でもややさみしく感じるものだ。

2階の病棟の西の端に、彼女ら職員の更衣室がある。
廊下を照らす照明も、さすがにどこかはかなげだ。
カツン、カツンと自分の足音だけがやけに響く。

わかってはいるが、更衣室のドアを開けても誰もいないし、スイッチをONにしないと真っ暗だ。
パチン。ふと明るくなる。
ひんやりと寒い。同僚たちが帰ってから10数分経っているだろうから、人のいない静けさと肌寒さが妙に落ち着かない。

そして、彼女は自分のロッカーの所まで歩を進めた。
ロッカーのドアの取っ手に手を伸ばす。

カチャ・・・・

ロッカーの中は変に真っ暗だ。
そこに何か別の世界が無限に広がっている感じがして、ドキドキする。
その中へ手を入れたら、そのまま異次元の暗い闇の中に放り込まれるような・・・。
そおっと手を伸ばし、そこにかけてあるはずのコートを取ろうとしたそのとき!

パシーン!

光と音と痛みが・・・突然彼女を襲った!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「んもう!静電気、やあねえ!!しっかし初めてだな、こんな光っておまけに音までしたひどい静電気は。あ~やだやだ。冬はこれだからいやなのよ。早く帰ろ!」

乾燥した肌にバチっと静電気。その威力は年を取れば取るほど、乾燥がひどくなり放電もかなりすごい。
やっぱり人間は潤いが必要よね。
最近はロッカーじゃなくって、自動車のドアを開けるのが怖い私なのでした。

テーマ : 小話
ジャンル : その他

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