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ターシャ・テューダーの生き方

2005.11.28
土曜日夜、NH○総合で放映された「喜びは創りだすもの~ターシャ・テューダー四季の庭」をご覧になった方は多いと思います。
映像を見て改めて彼女のさりげないけどすごい暮らしぶりに感動させられました。

アメリカ・バーモント州で一人暮らしの彼女。敷地30万坪の中に自分で創りあげた庭があります。あふれんばかりの花々に緑の木々や実のなる木々に囲まれて、90歳になる彼女は毎日ナチュラルな暮らしをひっそりと続けています。

絵本作家としても有名で、番組の中でも彼女の絵本のファンという人々が、年2回一般開放される庭に彼女を訪ねてきていました。
絵本にも彼女が愛してやまない、アメリカ19世紀ごろの暮らしぶりが描かれていて、色彩豊かな中に当時のことがよくわかります。

彼女の暮らし方はカントリーライフを愛する者にはあこがれです。でも、そっくりそのまままねをするのは、今のこの便利な暮らしに慣れてしまった私(たち)には到底無理でしょう。
番組でも、秋にりんごを採り入れて昔ながらの搾り機で天然ジュースをしぼったり、迎える冬支度のために広大な庭にあるいくつもの花の鉢を温室に移し変えたり、蜜蝋でろうそくを時間かけて作ったり、薪の暖炉で「サンクス・ギビング・デイ」用の鳥の丸焼きをじっくり焼いたり・・・。

とてもすてきだと思うけど、まず無理。でも彼女は手を抜くことをしません。
「買ってきたものをそのままあたためて食べる、という人もいるけど、私はごめんだわ。」
「ここはね、ほかと時間の流れ方がちがうの。」

毎日がゆったりとした中で、季節の移ろいを肌で感じながら過ごすなんてうらやましい限りです。
でも若いときからのひとつのポリシーがあって、その上で一人で子育てしてきた頑張る母だったからこそ、今の彼女が存在しているのでしょうね。
庭の手入れも、一つ一つ自然な中にも緻密に計算された(これまで培ってきた経験からの)庭造りは、すばらしいの一言です。
春には、それはもう色とりどりの何種類もの花々が、みごとに開花します。見ててうっとりしました。

しわくちゃで背中も曲がって、しみも当然あるおばあちゃんなのに、とってもかわいい。生きてきた長い月日を物語っています。(着ているワンピースがかわいくって似合ってるのよね。)
「同居人」のコーギー犬のメギーとにわとりのチカホミニー(絵本にも登場しますね)が、一人暮らしの彼女をさみしくさせません。いえ、彼女は人付き合いがへたで、一人が好きなんだそう。

そんな彼女が描く絵本もあるサイトでは、放映後いっきにベスト5に数冊エントリーしてました。さすが、メディアの影響力は違いますね。


「コーギビルのいちばん楽しい日」


「コーギビルのゆうかい事件」


「コーギビルの村まつり」
コーギー犬ケイレブが活躍する楽しい絵本たち。
19世紀から20世紀初頭のアメリカの田舎暮らしがていねいに描かれています。
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テーマ : 絵本と暮らし
ジャンル : 日記

今日のテーマはヨン様

2005.11.26
今日図書室の上の階からなにやら歌声が聞こえてきた。
はじめはよくわからなかったけど、よくよく聞いているとにゃんと!「冬のソナタ」のテーマ曲「最初から今まで」だった!
そういえば、公民館の講座に韓国語講座があった。
その授業の中のカリキュラムなのか・・・。
嫌いじゃないので(というよりも大好き!)ふんふん♪と聞いていた。
もちろん歌ってらっしゃる言葉はハングルでしょうね。よくは聞こえなかったけど・・・。
そういや朝から上の階に上がっていく人たちって、おば様方が多かった。最近は韓国語教室も大流行らしいけど、公民館講座でもけっこう人気なのかな?

あ~あ~、思い出しましたよ。
先日まめおの書いたもので憤慨したことを!
豆豆ブラザーズは宿題を済ませ、晩御飯が出来上がるまでに、食卓でよくお絵かきなどをやっているのだが、こないだもそれぞれなにやら一生懸命書いていた。

「ねえ、お母さん。怒らないで見てみて!」
と言うので書いたものを見ると、『ヨンサマ新聞』などと書いてある。
なんじゃこりゃ!?
新聞と言うだけあって、コマ割りとかしてあって、文章と絵といろいろ書いてある。

しか~し!!ヨン様の似顔絵がひどい!
子どもの描くものだからそっくりには描けないとわかっているけど、あきらかにわざとひどく描いたとしか思えない絵。
(矢印で名前をヨンサマと書いて但し書きで「ペ・ヨンジュン」と書いているところは律儀でよろしい。)

おまけにトップニュース記事は『どうでもいいはなし』とあって、ヨン様とチェ・ジウがうんたらかんたら(小学4年生の男の子が思いつくような下品なネタなので詳しく書けませんが)とか・・・。(T_T)

『ペ・ヨンジュンのはつげん』のコーナーでも、しょーもない会話を書いてて情けなくなる。
でもその他は大部分がヨン様関連の記事ではなく、自分の好きなゲームソフトとキャラの「サルゲッチュ」の話と絵で占めている・・・のにもかかわらず、『ヨンサマ新聞』と名づけてくれたことを差し引いても、この内容には一ファンとして憤慨!

「ちょっと~!なにこれ!?ひどすぎない?!」

「だから怒らないでね、って言ったじゃん。」とニヤニヤしながら言うまめお。

全く!!こんなことばかりやってるから、漢字のテスト、またまた20点しか取れないんだよっ!

テーマ : ちょっとした出来事
ジャンル : 日記

絵本「あひるのピンのぼうけん」

2005.11.24



マージョリー・フラック 文  クルト・ヴィーゼ絵  まさき るりこ 訳  (瑞雲舎)

あひるのこどもピンは中国・揚子江の上に浮かぶ「かしこい目」という名のふねに、両親・3羽のにいさん・2羽のねえさん・7羽のおじさん・11羽のおばさん・42羽のいとこたちと暮らしていた。
朝になると岸へみんなで降りていって1日中そこらへんを散歩。夕方になるとふねのご主人の合図でふねにおおいそぎで戻ります。
でも集団の一番最後になると大変!ご主人が最後のあひるのおしりを、むちでピシッとぶつので遅れないように気をつけていなければなりません。
ところがある日、夕方帰るのが遅れてしまったピンは気がつくとみんながふねに乗り込んでいて、自分が一番最後になってしまったのでおしりをぶたれるのがいやで、近くの草むらにかくれていました。
ふねはそのままピンを残して遠ざかってゆきました。
そのまま独りぼっちになってしまったピンは、さかなをさがしに川に行くといろんなものを目にしました。
そして、水面におせんべいのかけらがいくつも浮かんでいるのをついばみながら進んでいくと、樽をからだにくくりつけた男の子が川に飛び込んできました!
さあ、ピンはつかまってしまいました。ピンは今晩のおかずにされてしまうのでしょうか・・・・・!?

中国はペキンダックなんていうおいしい料理がありますからね。
大人たちはそりゃあもう、あひるがいともかんたんに捕まえられて、食べたくて仕方ないでしょう。
でも男の子が心優しい子でよかった!
これで、ピンも家族のもとに戻れたら、ふねには早く乗り込む!自分の家族が一番!ということを身にしみて感じることでしょうね。

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

親の欲目

2005.11.23
ちぇっ!
なあ~んだ・・・ということがあった。

上の子のまめお。
典型的な理系人間のようで、漢字のテストは20点をとっても平気の平左衛門であるが、理科となるとけっこういいお点を取ってくる。
去る夏休みの自由研究も、私の小学生時代は大の苦手分野であり、なんも思いつかないまま休みが終わる・・・なんてしょっちゅうだったが、まめおなんか、テキトーに電池やソーラーなんかの道具を持ち出してきて、学校から電流計まで借りてきて毎日なにやら観測をしていた。

私にないものを持ってるというだけで、大げさに言えば尊敬に値するほどなので、「頑張ってるな。」と感心していた。

そして、先日学校から帰ってきたまめおが
「今日ね、賞状をもらってきたよ!」
と言って、現物をぱっと取り出して見せてくれた。
おお!おお!
見れば、夏休みの自由研究が郡内の発表会で銀賞を取っている。

「すご~い!あんた、すごいよ!!よくやったね。」
と褒めちぎる私。
やっぱ、好きこそものの上手なれ、我が子ながらちょっと鼻高々?

「で、他にも賞取った子とかいたの?」
賞取った子なんてまめお位なんじゃないの?と、高くなった鼻が天井くらいまでいってしまった私、他にいないことを願いつつ聞くと、
「クラスのほとんどが銀賞だったよ。金賞取った子も何人かいたよ。」
といともあっけなく言われてしまった。

「へ?な・・・なんだ。そう・・・なの?
な、なあ~~んだ・・・。」
とすっかり意気消沈の私。
結局まめおはその他大勢の一人に過ぎなかったというわけ。
私の鼻はとっとと、へし折られてしまったとさ。

「お母さん、期待したでしょ?」
と、すっかりこっちの思いを読んでいるまめお。
「そおよ~。・・・・・・」と、苦笑いの私。

でも、頑張っていたことは確か。
来年また頑張りな。

テーマ : 親の思い・願い
ジャンル : 育児

「ハウル」

2005.11.20



で、見た感想ですが。
やはりどうしても原作を先に読んでると、そっちの印象が強くなってしまって、まだ「宮崎ワールド」に一歩踏み込めていません。
登場人物の設定も微妙に変えてあるし、戦争を憎むという主題を押し出してきてあるんで、原作の雰囲気とはまた違ってて試写会で見た最初の面食らった感じがまだぬぐいきれていません。

このDVDではじめてみた子どもたちは、普通に楽しんでいる様子。
私も原作を頭から一瞬追い出してみれば、すんなり入っていけるのかもしれないですね。
確かにポイント的にアニメとしてはおもしろいし。
声優さんはもうちょっと考えて欲しかったな。
今は話題の作品には必ず有名人、もしくは人気のタレントを起用する風潮があって、それなりにその作品にマッチしてる人もいるでしょうが、このハウルとソフィはう~ん・・・。
ジブリアニメは、特別有名人を使わなくても人は呼べると思うんですがね・・・。
何十年もプロでやってきた声優さんたちがかわいそうです。
埋もれかかってる人を拾い上げるのが得意なのもジブリだと思うのですが。

テーマ : ハウルの動く城
ジャンル : アニメ・コミック

絵本「キツネ」

2005.11.19
マーガレット・ワイルド 文  ロン・ブルックス 絵
寺岡 襄 訳  (BL出版)

火事になった森で羽を焼かれ飛べなくなったカササギと、同じく片目を失った犬はお互いの失くしたものをカバーしあうように、犬の背中にカササギが乗り、森の中を勢いよく走り抜けていた。
ふたりは仲良くいたわりあって生きていた。
カササギが犬の目となり、カササギは犬が走ってくれるおかげでまるで空を飛んでいるような気持ちになれたのだ。

ある日いつもひとりぼっちでひがみやのキツネがふらっとやってきて、いっしょに暮らし始めた。
カササギはキツネの企むような目を見て怖くなり、油断できないと思った。が、人のいい犬は大丈夫だとこころよく仲間に入れた。
だがしかし、キツネは
「いつも犬の背中に乗って、あれで本当に空を飛んだ気になってるのかい?」と尋ねてきた。
「だって、彼の目になってあげないといけなしし・・・。」とカササギ答えた。
そのときキツネはだまって聞いていたが、またある日、同じことを犬がいないのをみはからってカササギに聞いてきた。
「あんなの飛んだうちにはいらない。ぼくならもっと早く走れる。」

そしてカササギはとうとう、キツネの言うとおりに、キツネの背中に乗ってものすごい速さで駆け抜けた・・・。

絵がすごくいいですね。
ダイナミックで荒々しくかつ繊細で、色使いが綺麗で。
暖かい色の絵なのに、なんともせつないお話です。
心の奥にぐぐっときます。
作者のマーガレット・ワイルドは「ぶたばあちゃん」というお話も書いています。
大人のための心に響く絵本ですね。


テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

「ハウル」が来たよ!

2005.11.18
ついに届きました!
待ちに待った「ハウルの動く城」DVD。



届いた日の昨日は夕方だったし、晩御飯を食べてしまってから見ようね、って子どもたちに言ったんですが、あの子達がさっさと食べてしまえる訳もなく・・・結局本編である「ハウル」はまた明日!と言うことになってしまいました。
さっさと食べちゃえば良いのに・・・。

で、いっしょに注文していた「ショート・ショート」のDVDを見ることに。
こちらはいつぞや、「猫の恩返し」をテレビでやった時、「ハウル」といっしょにDVDが発売になるという紹介があってました。
絵本「そらいろのたね」(なかがわりえこ・作 やまわきゆりこ・絵)のアニメ版や「チャゲ&飛鳥」とのコラボアニメ「ON YOUR MARK」を見てすごく魅了されてしまいました。
これも欲しい!!と思っていたところ、「ハウル」とセットで売られることを知り、注文しました。

もちろん「そらいろのたね」も絵本の味がそのままで、あえてせりふナシで仕上げてあるところがよかったです。
コラボアニメは歌とアニメがマッチしてて、物語性もあって、これはぜひオリジナルアニメを作って欲しいなあって、すごく思いました。
登場する未来警官の二人の男性はチャゲさんと飛鳥さんがモデル?
他にもハ○ス食品のCM、いくつものバージョンが!
あと新聞のCMソングは子どもたちも覚えていて、いっしょに歌ってたし。
YA※AHAとの実験アニメもすごくよかった。
これも未来社会を描いたもので、すごくスタイリッシュ。
出てくる人物のキャラクターが、どことなく私の好きな漫画家・高野文子さんの描く人物キャラに似ていて、かわいかった~。

と言うわけで、「ショート・ショート」も大満足・・・。
肝心の「ハウル」の感想は、またあした。
(今日は子どもたち、学校から帰ってきて即!見てました~。)

テーマ : ハウルの動く城
ジャンル : アニメ・コミック

くさい話でゴメンナサ~イ!

2005.11.17
私の住んでいる地域では、まだ下水道が整備されていない。
我が家は浄化槽設置の許可が下りたのでまだいいけど、このあたりは古い家が多いからもちろん汲取り式がほとんど。

先ほども仕事から帰って車から降りようと、ドアを開けた瞬間!
すんごい臭いがツ~~ンと鼻をついてきました。(@_@;)
おそらくこのあたりのご近所をバキュームカーが行ったりきたりしているんでしょう。
村じゅうをただよう、いや襲う、なんとも言えないにおい。(T_T)

タタタタ~ッと一気に家に向かい、玄関ドアもそそくさと閉めました。
ふえ~・・・よかった。
我が家は締め切ってたから、においが入り込んでいなかった。

町長さん!
早く下水道をひいてくらさ~~い!
おねがいしま~~す。(懇願!)

テーマ : ぼやき
ジャンル : 日記

知らなかった~

2005.11.16
先日サークルの集合場所だった県庁には、建物の前にけっこう長いプロムナードがあり、銀杏の木が並木で植えられています。
すでに紅葉の季節でもあり、銀杏の木々は黄色く色づいて、それはもう美しい眺めでした。
ここは夜はライトアップもされ、昼間の散歩はもちろん、夜も雰囲気がいいです。
以前はこのプロムナードでこの時期、「トワイライトコンサート」と銘打ってライトアップの中、弦楽四重奏などのちょっとしたコンサートも催されてましたが、今はどうなのかな?

で、サークルメンバーと待ち合わせをしていた場所を、私はうっかり間違えてしまい(建て直された後の新庁舎って初めてだったからわからなかった・・・)待ち合わせ場所の新館ではなく本館ロビーで、ずう~っと待っていたわけですが(いい加減気づけよ、って感じですか?)、そこでロビーの大画面モニターで庁舎案内のビデオが流され始めました。

見ていると、プロムナードの銀杏並木について説明があり、そこには54本の銀杏が植えられているとのコト。
なぜ54本なのかというと、肥後細川藩が54万石の石高であったことからに由来しているとかで、「へえ~~、知らなかった~。」とトリビアな情報に納得、なんだか「来てよかった~。」と妙に嬉しかったりしました。
わざわざ木の本数まで数える人はいないだろうから、案外こういうことって県民でも知らないよね~。
それにしても、ロビーの大きいガラス窓から外を眺めていても、向こうからゆっくり歩きながらプロムナードをこちらへ来る人たちが、紅葉を楽しんでいる様子がわかり、おまけにそよ風にはらはらと葉っぱが落ちていく様を見て、すごく心が落ち着きました。
(あいにく画像がなくて申し訳ない!その美しさは私のつたない文章より写真の方が一目瞭然なんですが、いかんせんデジカメが壊れてまして・・・)

P.S.「知らなかった~その2」
先ほどニュースで、昨日の紀宮様・黒田さんの結婚式のエピソードを聞いていたら、皇居を出る宮様の着ていた白いドレスは、もしかしたら宮崎駿監督の映画「ルパン三世 カリオストロの城」に出てくるクラリス姫の結婚式の時の衣装をデザインしたのではないかとのこと。(ご学友・談)
宮様が(あ、もう黒田清子さんですね。)ジブリアニメ(特に宮崎監督)のファンらしいです。
「へえ~、それが本当ならすごくかわいらしい!と思ってしまいました。

テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

雉も飛ばずば・・・

2005.11.14
今日午前中サークルに出かけようと車を運転していました。
幹線道路に出るまでにひろ~い畑の中の1本道を通ってゆきます。
すると、前方になにやら鳥が一羽、トットット・・・と歩いて(小走りと言った方が正しいかな?)いました。
だんだん近づいていくうちに、それが雉、それもオスの雉だとはっきりわかりました!
あの首筋のきれいな青みがかった黒っぽい鮮やかな色は、間違いなくオスの雉!
「おお~っ!こんな所で雉を見るなんて!!それってやっぱりココがいかに田舎だってコト?!(T_T)」と思いながら、だんだん近づいていきました。なのに、その雉、車が次第に近づいてもなかなかよけようとも、いや飛び立とうともしてくれない。
いいかげん、飛ぶだろうと思ってたのに・・・。
きき~~っ!!「ああっ!」

ふっ・・・どうにか、間近まできた時すんでのところで、飛んでってくれました・・・。よかった~。ほっ。

そういえば、こないだTV「日本昔ばなし」で「雉も鳴かずば撃たれまい」というお話があってました。
病気の女の子の「あずきまんまが食べたい」という願いを叶えてあげようと、貧乏な百姓の父親が庄屋さんの蔵から少しばかりのあずきを失敬したことが、体のよくなった女の子の「昨日あずきまんまをた~べた~」という手まり唄で、まわりに知られてしまい、父親は折からの長雨による川の氾濫を止めるための人柱にされてしまう。
それを知った女の子は自分のあさはかさを悔やんでも悔やみきれず、自分を失くしてしまう。
ある日草むらに銃を構える一人の猟師が・・・。
そこに雉が一羽、「ケ~~~ン」と鳴いてしまったがために、銃の餌食となってしまう。
息絶えた雉を、どこにいたのか、あの女の子が抱きかかえ
「おまえも鳴かなければ、死ぬことはなかっただろうに・・・
雉も鳴かずば撃たれまい・・・
という言葉を残して行ってしまったという・・・。

昔やってた頃もこのお話は、子供心にせつないものでした。
久しぶりに見てまたそのお話に引き込まれてしまいました。

テーマ : ちょっとした出来事
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